触れて分かる、
工学の魅力
- 工学部 機械?システム工学科3年 田中 将斗さん(奈良工業高等専門学校 出身)
昨年11月に、田中さんは地域の子どもたちを対象に、恐竜と工学を組み合わせた澳门金沙_竞彩足球比分-篮球欧洲杯投注注册推荐をエルパで開催しました。
きっかけは、高専に在学していた頃に理系人材が不足しているという事実を知り、理系離れが進む現状を改善したいという思いが芽生えたこと。頭の中でモヤモヤと浮かんでいたものが、3Dプリンターによって実際の“モノ” になることに感動した経験から、大好きな3Dプリンターを活用して工学の魅力を伝えたいと考えました。
澳门金沙_竞彩足球比分-篮球欧洲杯投注注册推荐は、3Dプリンターで作成したNFCタグ入りの化石模型を発掘するというもの。スマートフォンをそれにかざすことで化石の解説サイトにアクセスできる仕組みにしました。当初は一人でサイト制作や関係者との調整を進め、次第に仲間が加わりながらも、準備には約半年を要したそうです。
当日は、参加した子どもたちから化石に関する質問が相次ぎ、「楽しかった」「またやりたい」という声が多く聞かれました。
「工学の面白さを体験を通じて知り、楽しんでもらえることが一番嬉しい。子どもの頃から工学の面白さに触れてもらうことで、理系進学への興味を持つきっかけになれば」と話す田中さん。「ものづくり」を通して価値や体験を生み出す「ことづくり」に取り組む中で、今後はこうした活動をさらに広げていきたいと語ってくれました。



