2018年4月29日 福井新聞
金属材料の強さの温度による変化を予測する新たな手法を、福井大学術研究院工学系部門の飯井俊行教授の研究グループが発見し、国内最大級の学会である日本機械学会の2017年度学会論文賞を受賞しました。