2016年7月20日 福井新聞
繊維に関する研究者や技術者でつくる繊維学会の第46回夏季セミナーが19日、福井市のアオッサで始まりました。
福井大附属国際原子力工学研究所の泉佳伸教授は「繊維と放射線の関わり 原子力から見た繊維」と題し、高分子材料の耐放射線性などについて解説しました。