2016年8月28日 朝日新聞
毎夏恒例の「平和と音楽のつどい」が27日、県社会福祉センターで開かれ、約150人が参加し、戦争と平和について考えました。山本富士夫福井大名誉教授は父が残した陣中日記について語りました。