2017年3月28日 福井新聞
環境やエネルギーをテーマに、敦賀高の生徒が1年間取り組んだ研究成果を披露する発表会が23日、同校で開かれました。福井大附属国際原子力工学研究所の有田裕二副所長は「エネルギーについては価値観によってきっちりとした結論を出すのが難しい。若干消化不良の班もあったようだが、全体的によくまとめられていた」と講評しました。