2017年4月6日 福井新聞
福井大医学部附属病院は、MRI(磁気共鳴画像装置)検査室の一つに、青空や新緑の画像を取り入れた照明装置「ルミナススカイシーリング」を北陸で初めて導入しました。従来の密閉された検査室のイメージを払拭し、本物そっくりの青空空間で患者らのリラックスを促します。