2018年6月16日 福井新聞
3年間かけて「職業」について学んでいる福井大附属義務教育学校の8年生(中学2年生)が14日、福井青年会議所OBらでつくる「ふくいの担い手づくりプロジェクト」のメンバーと意見交換をしました。県内企業の従業員のインタビューなどを進めている生徒は、「時代の変化やニーズに対応することが必要」「コミュニケーション能力が大事」といった職業観を発表しました。