報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  高速炉国際安全基準の骨格策定(2012.6.14)

高速炉国際安全基準の骨格策定(2012.6.14)

2012年6月14日 産経新聞
液体ナトリウム冷却の高速(増殖)炉のシビアアクシデント(過酷事故)に対する安全対策などについて各国の代表者で話し合う国際ワークショップが県若狭湾エネルギー研究センターで開かれ、福井大附属国際原子力研究所の竹田敏一所長も「若い世代へ原子力研究に希望を与えるべき」と話した。

│ 2012年6月14日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る