2011年6月26日 福井新聞 学校現場と研究機関、地域社会が事例を共有しよりよい教育を目指すシンポジウム「実践し省察するコミュニティ」が25日、福井大で始まり、教員や教育研究者らが先進事例や今後の改善点について学びました。3者が連携し実践から学び、得られた知識を現場にフィードバックする手法で教育環境のレベルアップにつなげようと、同大大学院教育学研究科と教職大学院が企画しました。教育関係者約250人が来場しました。