2012年6月12日 福井新聞 東日本大震災被災者をコミュニティー単位で受け入れる活動を進めている福井市殿下地区の「被災者受入委員会」は、地区内の空き倉庫を被災者が集う交流拠点として整備することにした。作業には、受入委員会と被災者支援団体「ひとりじゃないよプロジェクト?福井」、福井大の学生合わせて11人が参加した。