2013年12月17日 日経新聞 福井大学生物応用科学専攻 杉原伸治准教授と大学院生の友安雄大さんは、高分子化合物をつくる重合反応の際に食塩(塩化ナトリウム)を加え、高分子の形状を制御する手法を開発した。