2016年10月26日 福井新聞
ふくい難病友の会はこのほど、東日本大震災や熊本地震の被災地で医療支援に当たった福井大医学部の山村修講師の講演会を福井市のアオッサで開きました。山村講師は県派遣の医療救護班で活動した経験から、避難所生活になった場合も食事の栄養バランスに気を使うよう助言しました。