2016年10月30日 読売新聞鳥取 朝刊
肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)など、震災による非難の長期化に伴う病気を防ごうと、福井大医学部の山村修医師ら3人が29日、鳥取県倉吉市の2か所の避難所で、避難している人たちの健康状態を調べました。