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地域資源 活用案競う 東西学生代表が発表

2016年11月1日 福井、中日、日本経済新聞

都市部の大学生らが関東、関西に分かれ、福井市内の地域資源を使ったビジネスプランを競うワークショップの決勝戦が31日、県国際交流会館で開かれました。事前に関東、関西予選を開き、それぞれ代表3チームを選びました。各チームは都市部の学生ら3人と福井大生1人。福井大産学官連携本部の竹本拓治准教授ら5人が、インパクトや実現性などを審査し、3チームの合計点で競った結果、関東勢に軍配が上がりました。

│ 2016年11月1日 │
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