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核ごみ議論 学生熱く 30人、最終処分考える

2016年12月18日 福井、中日新聞、日刊県民福井

県内の大学生が、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下深くに埋める最終処分(地層処分)を考える講座が17日、福井市の県繊協ビルで開かれました。若者に関心を持ってもらおうと福井大が2008年度から企画しており、今回は同大、県立大、福井工大の約30人が参加しました。

 

│ 2016年12月18日 │
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