報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  10年後の福井 毎回熱い議論

10年後の福井 毎回熱い議論

2017年1月20日 中日、福井新聞、日刊県民福井

10年後の福井のまちづくりを考えようと、県内在住の中堅研究者15人が「福井10年会」を結成して1年が経過しました。18日夜、福井市のハピリン内の一室でメンバーの研究者5人が激論を交わしました。3回目となるこの日のテーマは「ヤバイフクイ」で、あえて福井の問題点を洗い出しました。福井大国際地域学部の田中志敬講師は「少子化で学校が廃校になれば、地域のコミュニティーも絶えていく」と危機感を訴えました。

│ 2017年1月20日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る