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子宮体がん治療 負担減 福井大、画像で効果判定成功

2017年1月31日 福井、読売、中日、日本経済、毎日新聞、日刊県民福井   2月1日 朝日新聞  2月2日 産経新聞

福井大は30日、子宮体がん(子宮内膜がん)の治療効果を画像で判定することに成功したと発表しました。従来は子宮内膜をかき出し判定し、その後は一時ホルモン治療を中断する必要がありました。同大は「画像判定によって患者の負担が減る上、治療を休まずできるので再発率を下げる可能性がある」としています。

│ 2017年2月2日 │
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