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福井大医学部 結核予防法開発へ一歩 「マスト細胞 免疫高める」

2017年4月28日 日本経済新聞、日刊県民福井  4月29日 福井新聞

福井大医学部は、花粉症などのアレルギーの発症に関わることで知られる「マスト細胞」が、結核菌に反応して自然免疫を高めようと働いていることを解明しました。定清直教授と医学部附属病院呼吸器内科医師の本定千知さんが27日、福井大松岡キャンパスで会見して発表しました。

│ 2017年4月28日 │
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