2017年5月25日 福井新聞
心身に好ましい気候環境に身を置き、自然の地形を利用した無理のない持久運動などを通して健康増進を図る「気候療法」。この気候療法を県内でも根付かせようと、福井大医学部環境保健学領域の金山ひとみ助教らは体験プログラムを開発し、実践研究を続けています。