2017年7月2日 福井新聞
人口減が進み、企業の人材確保が困難になる中、これからの就職採用の在り方を学ぶシンポジウムが1日、福井大文京キャンパスで開かれました。「採用学」という新しい学問を提唱する、横浜国立大大学院の服部泰宏准教授が、中小企業が実践している新たな採用手法や、企業にとって必要な人材などについて講演しました。