2017年8月12日 日刊県民福井、中日、読売新聞
福井大と慶応大の両大学院生らがタッグを組んで進めている「福がこい」プロジェクトが、事業化に向けた一歩を踏み出します。プロジェクトは、防災用の備蓄品としても使えるサバの缶詰や天然の塩など県産品を詰め合わせ、土産物として提供する試みで、13,14の両日、福井市のハピテラスで200セットをテスト販売します。