2017年9月26日 福井新聞
日本文化を学ぼうと、福井大の留学生7人が24日、福井市高須町の棚田で稲刈りやはさ掛けを体験しました。コロンビアやインドネシア、ブータンなど6ヵ国の留学生が、地元農家に教わりながら慣れない鎌を使って作業し、爽やかな汗を流しました。