2017年11月15日 福井新聞
福井ブランドの創出を目指し、「福の愉」と名付けたオリジナルの日本酒造りに挑戦している福井大大学院工学研究科の学生らが10~13日、永平寺町の吉田酒造で、酒米の洗米や蒸す作業、酒母造りなどを体験しました。酒造りと並行してラベルなども制作しており、12月末の発売を目指します。