2018年5月23日 福井新聞
日本やロシアの脳神経外科医が22日、眼鏡枠企画製造販売のシャルマンを訪れ、眼鏡枠の技術を生かした医療器具製造現場を見学しました。 20日から県内で始まった「第6回日本ロシア脳神経外科シンポジウム」の一環。県内では初めての開催となり、福井大が主催しました。福井大医学部の北井隆平准教授が脳外科手術用のはさみなどについて紹介。特長などを説明しました。