2018年5月25日 福井新聞
2030年の教育のあり方を考える経済協力開発機構(OECD)の国際会議にこのほど、福井大附属義務教育学校(福井市)の教員が参加し、生徒の主体性を養う同校の教育を発信しました。学年で一つのテーマを決めて3年間かけて学ぶ「学年プロジェクト」や、生徒が先生役を務める「リトルティーチャー」といった取り組みが加盟国の関心を集めました。