2018年7月26日 福井、中日新聞
発達障碍児支援を考えるシンポジウムが22日、永平寺町の県立大永平寺キャンパスであり、切れ目ない支援へ学校と医療機関、福祉機関がどう連携していくべきか約90人が探りました。 日本発達障害ネットワーク福井が主催。学校、医療、福祉の専門家が話題提供し、同ネット代表で県立大学術教養センターの清水聡教授(発達心理学)、福井大大学院の新井豊吉准教授(特別支援教育)を交えて討論しました。