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投映機 完成もうすぐ 作業開始から半年 回転機能で星の動き再現

2018年10月27日 福井新聞

子どもたちに宇宙の魅力を感じてもらおうと、持ち運び可能なプラネタリウムドーム作りに県内大学生と高校生、福井新聞の記者が挑戦中の「どこでもプラネタリウム(どこプラ)プロジェクト」福井大工学部応用物理学科3年の浅見祥宏さん、中川弥さん(同)らが作業を進めています。メンバーは「完成系がようやく見えてきたかな」と進み具合を確認し、もうひと頑張りしようと意気込んでいます。

│ 2018年10月27日 │
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