2018年11月14日 福井新聞
地域貢献に意欲のある全国の学生が集う「はばたけ地域創生士!サミット」が13日、福井市のアオッサで始まりました。地域の発展と若者の地元定着を目的に、福井県内の5大学と県、産業界などが一体となって進めている文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の一環。サミットには、福井大を中心に県内大学生、地域リーダーの育成に取り組む県外4大学の学生や教員らを含め計200人が参加し、参加者がそれぞれの地域づくりの取り組みを発表し、卒業後にどう生かすか考えました。
<< 前の記事 │ 2018年11月14日 │
次の記事 >>