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つるが国際シンポジウム2018 ー原子力施設のこれから:海外の先進事例から学ぶー

2019年1月14日 福井新聞

文部科学省は、敦賀市の若狭湾エネルギー研究センターで2018年11月22日、23日の2日間にわたり原子力に関する国際シンポジウムを福井県、敦賀市と共に開催しました。1日目には「学生から見た将来の廃止措置」をテーマに、座長に福井大学術研究院工学系部門工学領域原子力安全工学講座 川崎大介講師、パネリストには、福井大工学部機械工学科4年 小松啓祐さん、同大学院工学研究科原子力エネルギー安全工学専攻博士前期課程 五十嵐康平さんらを中心にしたパネルディスカッションが行なわれました。

│ 2019年1月14日 │
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