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労働問題 高3生に授業 社労士と福井大院生 奥越明成高 労使の立場 劇で理解

2019年2月17日 福井新聞

残業代や長時間労働といった「働き方」をテーマにした授業が、大野市の奥越明成高で行われました。2022年度から高校で必修となる「公共」を見据え、福井大学院生と社会保険労務士が協働で授業を立案。今春卒業する3年生が、労働者、使用者双方の立場から効率的な仕事の進め方について考えました。

│ 2019年2月17日 │
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