2019年12月15日 福井、中日新聞
12月14日、福井市のアオッサで、県内5大学でつくる?ふくいCOC+事業推進協議会?の、地域資源のブランド価値を高める活動に取組む?ふくいブランド創出ワーキンググループ?が成果を発表しました。学生ら60人が参加。本学大学院工学研究科1年の石川優里奈さんは、県内の酒造と開発した酒かすエキスの入ったアルコール消毒液を紹介しました。