2020年1月26日 福井新聞
12月15日、アオッサ県民ホールで、第13回目を迎えた北信がんプロ「県民公開シンポジウム がん治療最前線」が開かれ、本学医学部の3名の専門医らが、「がん診療の新時代」をテーマに講演しました。近年の医療の急速な発達によりがん治療の常識も新時代となりつつあり、参加者は今後のがん治療の動きについて認識を新たにしました。