2020年5月18日 福井新聞
本学医学部の高橋秀典臨床准教授と長谷川稔教授による論文が2月、日本皮膚科学会の英文機関誌に掲載されました。おむつ利用の高齢者が発症しやすい「外陰部カンジダ症」をミコナゾールせっけんで予防と緩和出来ると発表しました。